横吊クランプ

EASY 横吊クランプ

特長

  1. アングル・チャンネル・アイビームとその構造物の専用吊として、吊作業の高能率が約束されるEASY(簡単)なクランプです。
  2. 荷重増加に応じて強い力でかみこむ構造になっています。
  3. 受金はアール状になっており、角度吊の際、本体にかかるねじれ力が少なく無理がありません。
  4. S型はカム軸にねじりコイルばねが装着されており、
  • クランプを取り付けた際、手で支え持つ手間はいりません。
  • 一旦クランプした被吊上物が、着地して、ワイヤーがゆるみ荷重がゼロになってもクランプは、部材から外れることはありません。

 

<使用例>

使用例

仕様・寸法図

(mm)

基本使用
荷重

クランプ
範囲

型式

くわえ深さ
最小寸法

A

B

C

C1

D

F

G

H

I

J

K

M

自重(kg)

D1

D2

1/2TON

016

S

45

100

128

106

20

40

68

26

30

96

25

50

10

25

1.2

1TON

016

O

50

102

156

124

24

46

68

24

37

114

30

43

12

26

2.4

S

60

2.5

2TON

020

O

65

135

201

152

30

56

89

38

48

147

40

55

16

34

4.1

S

73

4.2

1628

O

55

4.1

S

73

4.2

3TON

1040

O

72

170

275

190

36

72

110

60

65

198

45

60

18

40

7.7

S

88

7.8

2545

O

72

155

264

60

7.4

S

88

7.5

 

分解図

EASY型の使用方法

  1. EASY型クランプによる玉掛作業は、右図の正しい吊方Ⓐ、Ⓑ、Ⓒ、Ⓓ、Ⓔを参照に正しい作業を行ってください。
  2. Ⓐ、Ⓑの吊方で、1点吊(原則としてワイヤロープは2本通す)の場合、吊荷の長さは2m以内とし、必ずバランスのとれた重心上を吊ってください。(偏芯すると危険です。)
  3. Ⓒの吊方のように、吊荷が2m以上の場合は、2点吊とし、必ず角度吊又は、天びん吊で作業してください。(バランスがよく安全です。)
  4. Ⓓ、Ⓔの吊方のように、竪吊に近い場合は吊荷の制限を受けますので、横吊の80%に基本使用荷重の選定を行ってください。(安全係数が低下します。)

〈危険〉

  1. EASY型クランプは、右図の正しくない吊方Ⓕ、Ⓖ、Ⓗは危険ですから絶対にしないでください。
    (特に、Ⓕ、Ⓖの吊方は、カム軸芯と吊環穴が一線上になってクランプカが発生しません。)
  2. Ⓗの吊方は厳禁です。

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